始めてみた!

どーも。40代、妻と別居中のTETSUです。なのでタイトルはおやじヤモメ(仮)!そう、仮な状態なので、まだ本格的なやもめじゃない。いつ(仮)が取れるか分からんけどネ。できれば仮でもやもめでもなくなりたい、それが自分の正直な気持ち。

そんな自分に向き合えたら、毎日をジメジメじゃなく、爽やかに暮らせたら、と書いてみることにした。周りでもブログやってるヤツ多いしネ。

オレの相棒、ももちゃん。こいつが居てくれたから何とか保っていられてるのかも。この歳で突然独りになるなんて青天の霹靂だった。明日でかれこれ7ヶ月か…。

何が原因だったのか、考えてみても分からない。いや、全てだったのか?男は黙って仕事してればいい、なんてカッコつけてたつもりだったけど、家のことを何もやってやらなかったな。どうしてあの時、物干し代わりのつっぱり棒を直してやらなかったのか、オレ!あの時のケイコの顔…。

…………

おいおい、グチってるだけになってるゾ。ジメジメまくりの文じゃねえか。爽やか人生にするためのブログじゃなかったのか?

ここで相棒のももちゃんの紹介にするか。

ケイコが去年の10月頭に出て行ってまもなく、会社の1Fロビーで保護猫のNPOが里親探しって言うの?なんか、大きいのから小さいのまで、猫がたくさん来てて思わず吸い寄せられたんだよね。たぶん、やわらかい何かに触れたい欲求?本能?飼うつもりは全く無かった。オレが働いている間、一匹で家にいなきゃならないのはかわいそうだし。それなのに、ああ、それなのに。なんかしっぽの短い茶色い一匹が、もう結構大きくなってるのが「ぴょ~~ん!」とオレの胸に飛び込んできた。咄嗟に「逃げる!」と思ってガシッと抱き締めたらポニョとした感触が。

そいつは逃げようともせず、オレの胸で居心地よさそうに満足気な顔をしてんの。そしたらNPOの若者が「気に入られましたね~」とニコニコしてる。そしたらオレ、「え、気に入られてる?こんなオレを?奥さんに逃げられたオレを?」なんて何故か感激してしまって、我に返った時には引き取り希望書にサインしてたんだ。

でも、これですぐ引き取れるワケじゃないのだ。猫と共にNPOさんが家に来て、そこの家庭が猫をきちんと飼える環境かどうかをチェックしてから引き渡すんだ。これは例えば里親探し会に来た人がいくら飼いたいと思っていても、他の家族は嫌がっていて、結局後から「飼えません…」と返しに来るケースもあるんだって。それともっと酷いケースでは…いや、そんな事、書きたくもない。酷い話もあるもんだ。

しかし…、オレってどうなの?一人暮らし。オトコ。やもめ(仮)。不適格だったらどうしよう?

この時には、もうドキドキしながらNPOさん達が来るのを自宅で待っていた。猫を飼うのは子供のころ以来。家の中は一応、見えるところは片付けた!

ピンポーン…来た!ん?男女2人。あの時いた若者と一回り年上っぽい女性。

キャリーケースにはあの茶色い猫。あんまり鳴かない。ちょっと、いや、かなり緊張してる?ケースの扉を開けてもなかなか出てこない。怯えてるのかな。そりゃそうだよな、知らない家にいきなりだもんな。

3人でじっと待ち続ける。15分くらいして、やっと出てきた。くんくんしながら部屋の匂いを嗅いで、オレの胡坐の股の間に入り、丸くなった!それを見て、NPOさん達はホッとした表情になり、待ってた15分で記入した内容も吟味され、「大丈夫そうですね」と言ってくれた。合格?オレ合格したの?

が、そこで急に一人暮らしなのに大丈夫か、という不安が頭をよぎり、日中、誰もいないけど…と聞いてみた。2人はフードや水の事、室温、トイレ、室内の危険ポイントなどを気軽に教えてくれた。そして、どうしても飼えないと思った時はいつでも引き取ります。だから決して捨てたりしないで、と念押しされた。NPOさん達の本気を感じ、絶対に責任持ってこのコを飼うゾ、と気を引き締めた。

その茶色いのはメスだった。毛並みが複雑な色合いをしていて桃の産毛っぽかったので「もも」と名付けた。これからこいつと一緒にオレは爽やか人生を送るんだ!

ということで、これからよろしくお付き合い下さい。